岸摩弥子先生のレシピ
栗の粉のニョッキ フォンティーナ風味
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材料

 
ジャガイモ2個(250g)
125g
小麦粉75g
牛乳100cc
生クリーム50cc
バター30g
フォンティーナ(チーズ)100g
パルミジャーノ30g
塩、こしょう適宜
作り方
1
ジャガイモは皮ごと茹でて皮をむく。野菜こし(マッシャー等)にかけてマッシュ状にする。
蒸し栗も野菜こしにかける。
2
塩小さじ1、小麦粉を入れて少し練ってまとめる。
3
1.5cmほどの棒状にのばし、同じ幅にカットする。
4
丸めてチーズおろしの裏で模様をつける。
ニョッキが水面に浮きあがってくるまで2~3分茹でる。
5
牛乳にフォンティーナを細かく切って弱火にかけてよく溶かす。
生クリームを加える。
6
バターをぬった耐熱容器に茹でたニョッキを盛り、溶かしたフォンティーナを上からかける。
パルミジャーノをふりかけたら、上にバターを細かく切って散らす。
7
250℃で10分焼いて出来上がり。
岸 摩弥子 Mayako Kishi
イタリア料理研究家/JSA認定ソムリエ/日本イタリア料理教室協会理事
六本木リストランテヴァレンツァのオーナーを経て、現在、軽井沢と海の家を行き来しながら都内レストランやキッチンスタジオでイタリア料理教室ジャルディーノを主宰。企業へのレシピ提供やメニュー開発、ラジオ、TV、雑誌にも活躍の場を広げる。アカデミー・デュ・ヴァン銀座校にてイタリア料理の講座を担当。
(TV出演)テレビ東京『ソロモン流』、日本テレビ『有吉ゼミ』他。
(著書)岸摩弥子のイタリアンレシピ1~5巻/料理出版、毎日のパスタ/日本文芸社、イタリア料理検定教本/料理出版
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