岸摩弥子先生のレシピ
ピエモンテ名物フォンティーナ(チーズ)のフォンデュータ
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ラゴスティーナ本社のある、ピエモンテ州や、お隣のヴァッレ・ダオスタ州の料理です。

材料

(4人分)調理時間:15分
 
フォンティーナ(チーズ)
(またはウォッシュ系チーズ)
150g
卵黄2個
牛乳300cc
小麦粉大さじ1
バター30g
塩、こしょう適宜
バゲットのスライス適宜
作り方
1
フォンティーナ(チーズ)を1cm角に切る。
2
次に200ccの牛乳、バター、チーズを入れて火にかける。
3
ボールに、卵黄と小麦粉、100ccの牛乳を入れ、塩、こしょうをして手早くかき混ぜて、鍋に加える。
4
均一になったら、温かい皿に盛る。
秋には白トリュフをふりかけ、カリカリに焼いたバゲットを添える。
スプーンでチーズをすくいながら、バゲットにつけていただく。
岸 摩弥子 Mayako Kishi
イタリア料理研究家/JSA認定ソムリエ/日本イタリア料理教室協会理事
六本木リストランテヴァレンツァのオーナーを経て、現在、軽井沢と海の家を行き来しながら都内レストランやキッチンスタジオでイタリア料理教室ジャルディーノを主宰。企業へのレシピ提供やメニュー開発、ラジオ、TV、雑誌にも活躍の場を広げる。アカデミー・デュ・ヴァン銀座校にてイタリア料理の講座を担当。
(TV出演)テレビ東京『ソロモン流』、日本テレビ『有吉ゼミ』他。
(著書)岸摩弥子のイタリアンレシピ1~5巻/料理出版、毎日のパスタ/日本文芸社、イタリア料理検定教本/料理出版
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